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日本企業は世界でダントツの最下位!やる気が起きない理由とは?

日本企業のモチベーション

社内

世界から見た日本従業員のモチベーションとは。

世界では、従業員ひとりひとりがやる気に満ち溢れている為、仕事に一生懸命取り組む人は少なくありません。その中で、日本はどれくらいの順位なのでしょうか?実は、日本の企業で働いている従業員は、仕事に対するモチベーションが全体的に低く、世界で最も仕事に対する意欲が低いのは「日本」なのです。この調査は、アメリカの人事コンサルティング会社(ケネクサ)によって明らかにとなりました。この結果を聞いて、誰もが驚いたと思いますが、実査の調査結果なので「事実」なのです。

ケネクサが求めた定義は「従業員エンゲージメント」とは。

従業員のモチベーションとなる「従業員エンゲージメント」の定義は、組織の成功の為に掲げる意欲の高さと、組織の目標を達成する為の意思の高さがどれだけあるのかを基準としています。これらの基準が高いほど、「従業員のエンゲージメント」が良い傾向であると言えるのです。世界で、最も「従業員のエンゲージメント」が高い国は1位インドの77%になります。2位はデンマークの67%、3位はメキシコの63%です。世界には、日本よりも仕事に対する意欲が高い従業員がたくさんいることがわかります。

元々は、従業員エンゲージメントが高かった日本。

近年では、従業員エンゲージメントが最下位と散々ですが、90年代後半までは最も高い国だったようです。では、なぜここまで下がってしまったのでしょうか。昔の日本は、個人のエネルギーが元々高い傾向にあった為、企業でも良いチームワークが築けていました。大手企業は、個人のエネルギーをより大きな力にする方法に勤めていたので、日本の企業も多き成長していたのではないかと考えられます。これを考えると、昔の日本は、とても素晴らしい従業員エンゲージメントを築けていたのだと言えるでしょう。

「個人のエネルギー」とは何なのか?

この個人のエネルギーというのは、誰かの役に立っているという気持ちと、自分の成長に繋げているという気持ちの組み合わせです。これらの気持ちが、将来の自分自身の姿を思い描く事で強力な力になります。このエネルギーをいかに仕事状で発揮できるのかを、企業側では考えられていたのです。個人のエネルギーをチームごとにまとめる事で「目的のエネルギー」や「場のエネルギー」として活躍させられると考えられてきました。

今の日本企業に必要なものは「個人のエネルギー」

日本企業に勤めている従業員ひとりひとりのエンゲージメントを強化する為には、「個人のエネルギー」を高めていく必要があります。その為にも、企業側はより従業員が働きやすい環境を整えて、何が不足していて、何を必要としているのかを調査しなければなりません。これらをクリアする事によって、企業の向上が保証されるのだと考えられます。まずは、「従業員エンゲージメント」をもう一度見直してみる事も考えてみましょう。

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